早生祝蕾

わせしゅくらい

しゅんぎく・つけな・はなな

「早生祝蕾」は「祝蕾」よりも収穫が
10~14日間早く、わき芽のサイズが一回り大きい。

早生祝蕾

基本情報

品目 しゅくらい
品種名 早生祝蕾[わせしゅくらい]

品種特徴

○アブラナ科の一種、蕾の形状をしたわき芽を収穫する。
○収穫サイズの目安は1芽あたり長さ4~10cm程度、1芽あたり20~60gほど。
○通常の祝蕾と比較して、2週間程度早く収穫可能。
○酷暑期の極端な早まきを避け、育苗栽培を基本とする。
○条間60cm×株間50cmを基準とし、元肥はキャベツの1~2割増し。
○農薬使用にあたっては「なばな類」の登録農薬を適用し、各栽培地での使用方法に従ってください。

栽培方法

<施肥>

元肥は10a当たりN:P:K=17kg:17kg:17kg(キャベツの1~2割増)を施します。活着後の生育に応じて、年内までに1~2回の追肥を行い、収穫前までの株作りに努めます。脇芽形成までの葉枚数確保が収量増につながります。


<種まき・定植>

直播きではなく育苗を基本とします。中間地での播種時期は9/1以降を目安とし、早播きは抽苔の原因となるため避けてください。

※抽苔には高温条件と長日条件が関与します。早まきの場合は冷涼な環境で育苗します。定植は条間60cm、株間50cmを基準としてください。


<収穫>

各葉の脇から発生する脇芽(側枝)を収穫します。また脇芽以外にも株の中心部の芽の塊の部分や葉も収穫出来ます。しかしながら大きくなりすぎた葉は硬くなり食用に不向きのため長さ15cm程度の軟らかい葉がおススメです。

栽培上の注意点

○酷暑期の極端な早播き、活着不良や生育時の肥料切れ等によるストレスは不時抽苔の原因となるため適切な管理に努めてください。

○ウィルス病には強くないため、発生の対策として、栽培初期からの害虫(アブラムシ等)の防除を行ってください。

○寒さにより葉先や頂芽にアントシアニンが発生することがありますので、必要に応じて被覆資材・トンネル等をご利用ください。また、霜により葉が痛んだ部分が枯れることがありますが、脇芽に影響はありません。

※農薬使用にあたっては「なばな類」の登録農薬を適用し、各栽培地での使用方法に従ってください。


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祝蕾特集

祝蕾とは

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祝蕾の栽培方法①

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栽培適期表(近畿標準)

栽培適期表(近畿標準)

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